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システムアウェアネス・コモンズへようこそ
一人ひとりはもちろんのこと、組織、家族や地域を含む社会にも、それぞれの単位で「存在意義」があります。
それは、たとえ集団であってもそこに人が介在するかぎり「いのち」であると言ってもいいものです。
システムアウェアネスは、
プロセスワークを組織開発、人材開発、社会開発などの経験に応用しながら開発した手法です。
システムアウェアネスでは人や組織が持つ様々な課題や葛藤を、
本来の存在意義に向かうために取り組むことを見つける「入口」ととらえます。
心理学ベースの特性を活かし、
課題の背後に隠れている感情やちょっとした違和感、様々な立場に深く根付いた価値観、組織の文化などを
可視化した上で現れるシステムの転換点に
ソースとパーパスを視野に入れてアプローチします。
いのちのはたらきに触れるとき、
個人の深みに向かうこともあれば、
カップルや家族との関係や、
チームや組織という集まりの中に、
見えない構造や力の配置が現れてくることもあります。
──そんな “入り口” をご用意しました。
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TYSACシステムアウェアネス・コモンズ代表
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一般社団法人CQラボ エグゼクティブフェロー
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特定非営利法人 かものはしプロジェクト理事
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一社)日本プロセスワークセンター元代表理事
PWI認定プロセスワーカー
ホフステードCWQ認定アソシエイト
ホフステード組織文化プラクティショナー

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